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道具の進化

ゴルフクラブの顔

どんなクラブにも「顔」と言うものがあります。
どんなに性能が勝っているゴルフクラブといえどもこの「顔」との相性が悪ければ、
そのクラブとの付き合いも長くはないものです。
 
私の場合もそうですが、
そのクラブの性能や特長というより、
まず「顔」に惚れてクラブを選んでいます。

最近のアイアンもウッドもそうなのですが、
あまり顔には拘りがないように感じてしまいます。
 
というのはアイアンの場合に特にそう思うのですが、
ソール幅が分厚くトップラインも厚くなっていますので、
見るからに切れ味がよさそうには見えません。
それなりに機能を追及した結果なのは分かりますが
とても美人な顔とは思えないゴルフクラブが増えてきています。

実はこの顔に惚れてしまうことがゴルフを難しくし、
かつ上達を遅くしていることになっているといいます。
 
人間に例えると面白いのですが、
一緒に連れて歩いているときはいい気分になっているのですが、
家庭に納まると結構気位の高い女性だったりするわけで、
「あつかいに難しい」なんてことになるのです。
コースで初めて廻る人が
自分のクラブを見て「なかなかのクラブですね」と褒めてもらった時はうれしくなりますが、
これまた「あつかいが難しい」ものです。
しかしながら私は絶対ゴルフクラブ選ぶ時にクラブの顔に拘る事は必要だと感じます。
 posted by ゴルフ40

見るゴルフから実際にゴルフを楽しむへ

良いショットにはグッドポジションを

アメリカのメジャートーナメントをテレビで観戦していて思うのは、
日本のゴルフコースに比べると実にワクワクできるように作られています。
つまり悪いショットにはトラブルを、良いショットには良いポジションを
与えられるようにコース設計されているように思えます。

それに加えて最終日に放送に入ってくる選手は世界のトッププロたちですから、
ミスショットなんて微塵も恐れず、
ピンしか見えていないように果敢に攻めてきますから、
グッドショットの多くはピンに寄るように絶妙に設計されているのだと思います。

これらのコース設計に比べて、日本のコースは風土の条件もあり、
なかなか絶妙なコース設計にはなっていないように思えます。
たとえばティーからグリーンまですべてがダウンヒルであったりするコースは
日本では珍しくありません。「どこにボールを運べばいいの?」といったコース、
皆さんも経験ありませんか?

グリーンについても同じです。どこがベストで
どこが行ってはいけないポジションかの区別のないグリーンも
日本のコースには多々あります。
ですから日本のツアー中継を見てみても、いまいちワクワクしないのかも。

要するにミスショットがミスとして結果に出ないくらい
「結果オーライ」があったりするのが日本のコースです。
 posted by ゴルフ40